模擬試験 宅建に独学合格する無料通信講座

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2012年07月20日

模擬試験

宅建の勉強のやり方というところでも少し書いていますが、ここでは市販の模擬試験問題集の使い方について書いていこうと思います。

宅建の勉強をしていく上で終盤の仕上げに欠かせないのがこの模擬試験の練習を繰り返すということですが、主眼とする目的は試験本番の2時間できっちり問題が解けるだけのスピードを身に付けるということです。

独学における問題点は、資格学校の講座受講などと違って定期的に模擬試験などが行われないため、試験慣れができないということです。
資格学校の講座受講や通信教育の教材などでは、ある時期に差し掛かると試験をやりましょうというようにカリキュラムが組まれていたりしますが、独学ではそれすらも自分で作らなくてはいけません。

とはいえ、市販の模擬試験問題集もありますし、あとは自分が時間の管理をちゃんとすればなんとでもなります。

試験が近づくにつれて不安になり、資格学校の模擬試験などに参加した方がいいだろうか?などと考えることもありますが、個人的経験を踏まえて言えば、試験慣れしてないことが不安だから資格学校の模擬試験を受けてくるというような心構えでは受けるだけムダです。

わたしも1年目のときにやっちゃいましたけどね。。。

そもそも試験慣れする必要などないのです。ちゃんと問題さえ解ければそれが自信に繋がるわけですから。失敗したところでペナルティがあるわけでもなし。出来ることが出来ればいい、それだけなのです。

さて、模擬試験の使い方ですが、市販のものであれば大体4回分くらいのボリュームで1冊の本で売っていますので、その4回を9月の毎週日曜日にやるようにしましょう。
もちろん時間はキッチリ2時間測ること。ここで不正をしても自分にとって得になりません。
2時間で全部解けなかったことはそれを経験として、次回の模擬試験にて時間配分を考え直す材料になります。
体内時計を合わせるためにも、できれば午後1時〜3時の本番の時間と合わせてやりたいところですが、まぁそこまでしなくても大丈夫だと思います。出来るならやっておいた方がいいですけど。

2時間の中で解くのに時間がかかってしまう問題の把握や、得意分野の把握、苦手分野の把握などが出来ますし、さらに最後時間がなくて適当に4択を埋めてしまってでも全部解答することなど、本番で考えられるパターンを経験できるのが非常に良いです。

さらに9月の毎週日曜日を使って4回やるということに意味があり、やはり人間一回やったくらいではなかなか体験として覚えられません。
4回目をやるころには、宅建という試験がどういうものであるか全体像を把握できるようになっているでしょう。つまりはそれが慣れになるということですね。

模擬試験は本番よりもレベルを高く想定して問題が作られていることもありますので、例え合格点に届かなくても嘆いてはいけません。
むしろ、解けなかった問題で弱点を確認するためにやるようなものです。現状の実力把握ですね。
もちろん、全部解いた後は回答を読みながら1問1問丁寧に答えを確認していきましょう。これだって普通に2時間とかかかる作業です。
模擬試験で解けなかった問題も別のノートなどにメモしておいて、解けなかった問題集を自分なりに作ったりするのも良いと思います。

スケジュール的には、9月中に4回の模擬試験を自分でこなし、各週ごとに試験で出来なかった項目を復習して次回の模擬試験に臨むようにしましょう。弱点をつぶしてから次という感じです。そして毎回が本番の気持ちで合格点を目指しましょう。

10月に入ってからも2週間くらいは時間がありますから、そこで自分の弱点を最終克服したり、また別の模擬試験をやってみたりするのもいいかもしれません。

最後に模擬試験で合格点に届かなくても、本番までにできなかった項目をきちんと復習すれば充分に合格をすることができます。
あきらめずにしっかりとやり遂げましょう。

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posted by seto at 11:39| 独学勉強法