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2012年07月24日

所得税

<所得税>
所得税とは「個人の所得」に対して課せられる税金のこと。収入金額から取得費・譲渡費用・特別控除費などを差し引いて出した金額が課税標準とされる。

課税標準から一定額控除することができるが、収用交換等の場合(5000万)と住居用財産を譲渡した場合(3000万)などがある。

<3000万控除>
正式には「住居用財産を譲渡した場合の3000万円特別控除」となる。
適用要件は、以下の通り。
@住居用財産の譲渡であること(現在自分が住んでいるor住まなくなった日から3年後の12月31日までに譲渡するもの)
A親族等に対する譲渡でないこと
B前年、前々年に同控除の適用を受けていないこと。
C本年、前年、前々年に特定の買換え特例の適用を受けていないこと。(3000万控除とは選択適用となる)


<特定の買換え特例>
家を売って新しく家を買う場合に、売った金額よりも新たに買う金額の方が高ければその金額に対して課税され、安ければ課税されないというもの。
譲渡資産となるのは、住居用財産であることであり、親族等への譲渡でないこと、対価が2億円以下であること、所有期間が10年超であること、住居期間が10年以上であることを満たしたもの。
買換え資産となるのは、床面積が50u以上、敷地面積が500u以下であること、譲渡資産を譲渡した日の属する年の1月1日から翌年12月31日までに取得し居住すること、中古の中高層耐火建築物の場合は取得の日以前25年以内に建築されたものであること。

<軽減税率>
正式には「居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の軽減税率の特例」となる。(居住用財産の軽減税率)
所有期間が10年超の居住用財産を譲渡したときに適用される。3000万円控除・5000万円控除と併用可。

税の問題は所得税・固定資産税・不動産取得税の問題が核となる。これは用語・数値共に繰り返し参考書を見て確実に覚える。
理解が難しい部分も多いが、実際に自分が家を持っているor家を売ったり買ったりするということを想像しながらやると少しは具体的に考えられる。自分の家などにどのくらい税金がかかってくるのかと考える。


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posted by seto at 14:43| 勉強(税・価格の評定)