権利関係の条件と期限 宅建に独学合格する無料通信講座

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2013年07月18日

権利関係の条件と期限

ここでは宅建の問題における権利関係という単元の条件や期限について説明をしていきたいと思います。

まず条件というのは停止条件や解除条件というものを指しますが、停止条件とは『もし○○になったら、○○する』というような、契約等においてその効力の発生や消滅を、これから先に起こる不確定な事象によって決めるという条件のことです。

『引越しすることが決まったので、自分の家を売却する』というような契約条件のことですね。

また、解除条件というのは、『自宅となるマンションを購入したら、現在住んでいる家から出ていってもらう』などという条件のことです。

宅建の問題上ではここの部分についてはあまり重要度が高く見られていないので、出題頻度も低いと言えます。権利関係で勉強や暗記に費やす時間は他に割いた方が賢いかもしれませんね。

勉強の時間は有限ですから、試験合格を目指すならばある程度はシステマチックに重要である部分とそうでない部分を見極めて、力の注ぎ方を考えなくてはいけません。

宅建の試験は満点を目指す試験ではありませんからね。ボーダーラインを確実に超えることが目標なわけですから、どこの分野でどんな風に点数を取るのかと明確にしておいた方がいいでしょう。

とは言え、重要度の低い部分もサラっと流し読みくらいはしたくなるのが受験生ってもんです。
この条件と期限の部分において覚えておくべきは、

○停止条件付きの契約というのは、停止条件が達成されたときからその効力が発生するものであり、またこの停止条件が発生することによって不利益を受ける人が故意にその条件達成を邪魔したときは、その邪魔されたことは無視して、条件達成とみなしてよい

ということです。

ちなみに期限の方の話はわりと簡単で、『○月○日に物件の引渡し』というような日時の指定された条件のことで、逆に時期が不明瞭なものを不確定期限といいます。

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posted by seto at 11:02| 宅建勉強