宅建の無料通信講座 宅建に独学合格する無料通信講座

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2013年07月26日

宅建の無料通信講座

宅建の無料通信講座として、当ブログのタイトルを変更致しました。
宅建の試験を独学で勉強している人を応援するためのブログとして作成しましたが、勉強法というほど方法論を語っていないなぁというのが以前より気になっておりまして、ちょっと気分転換でタイトル変更してみました。また思いついたら修正するかもです。

さて、内容としては何も変わっておりませんので、記事は前回の続きということで、権利関係における代理の無権代理をまとめていきます。

無権代理とは代理権がないのに代理行為をすることです。
基本的に権限を持っていない者が行う行為ですから、勝手にやられてしまって損をするのはもちろん売主です。
ですから、保護されるべきは売主ということで、勝手に売られた土地などを引き渡す義務は発生しません。
しかし、勝手に売買されていながらもそれが利益になると判断した場合などには、あとからその契約を追認することができます。
この追認というのは買主側にしても良いですし、無権代理人に対して行っても良いということになっており、追認をされると無権代理による契約が行われた時から有効だったという扱いになります。

逆に無権代理の契約の相手側も、本人側に次いで保護される形となっており、その無権代理による契約を追認するかどうかを本人に催告することができます。これに本人が確答しない場合は追認の拒絶とみなされます。ちなみにこれは相手側が無権代理という行為において善意でも悪意でもどちらも問わず可能です。
そして相手側が善意である場合には契約を取り消すことができるので覚えておきましょう。

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posted by seto at 13:16| 通信講座