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2012年07月20日

本番での心得

いよいよここでは宅建の試験本番での心得を書いていきたいと思います。

まずは当日の過ごし方から。
本気で試験を受ける人に対してこんな馬鹿な話をするのもアレですが、前日は早く寝て、当日は早く起きましょう。超基本的な話ですが。
自分の体調のコントロールがやはり当日は非常に大事になりますからね。
朝起きるのは9時くらいでもいいですが、少なくとも試験開始時間である午後1時の3時間以上前には起きて頭を覚醒させておきましょう。

そして前日にやっておいたほうがいいですけど、忘れ物チェックです。
@受験票
A筆記用具
B腕時計
C不動産地価動向資料
D参考書&自作のノートなど


とりあえず@とAがあれば受験は可能ですが、大事なのはBですかね。
試験会場によっては時計のない教室もありますから、時計はきちんと用意しましょう。
せっかく模擬試験練習で、2時間で問題を解く練習をしたとしても、当日時間がわからないではパニックになる恐れがあります。それでは実力が発揮できません。

Cについては、虎の巻を買った人などはLECのホームページから登録することで無料で手に入れることができます。
受験年度の不動産地価動向や新設住宅着工戸数・新設住宅の着工床面積の動向、売買による土地の所有権移転登記の件数などの情報がまとめられた試験対策用の資料が配布されていますので是非とも手に入れましょう。

ぶっちゃけCが当日やることとしては一番オススメというか一番得点アップにつながりやすい気がしますね。
覚える情報がコンパクトなので、試験前に見る量的にも質的にもいいと思います。単純に暗記であることもいいですね。
模擬試験練習を一生懸命やった人はこの情報もすでにインプット済みかと思いますが、もしそうでない人の場合ならば確認をしておいた方がいいでしょう。

試験直前に見る資料としては、他には使い慣れた参考書やノートがいいと思いますが、確認程度にして深く考えないで眺めるくらいがいいと思います。暗記項目の確認はいいと思いますけど。

さて、後は試験中における心構えとして、分からない問題はサッサと飛ばして次にいくことです。
もう始まってしまったら、自分が出来ることをやるしかありません。分からないことが分かるようになるわけではないのです。
模擬試験練習中に身に付けた自分なりのペース配分を守り、マークシートの記入を間違えたりしないように気をつけながら全力を尽くしましょう。
分からない問題があっても気にしない。最後はカンで埋めるだけですから。頑張った人にはご褒美得点がきっとあるに違いありません。

あと一番やってはいけないこととして、マークシートの罠でありがちですが、回答4番が4回連続で続くからこの答えは怪しいのではないか、などと確実に分かって解いた問題をマークシートの並びのせいで勝手に変えないこと。
これって心理的な話ですが、けっこうありえる上にやりがちだと思われます。特にビビってるとき。
同じ番号の回答が続きすぎるから、ちょっと散らしておこうか?などと考えるのは愚の骨頂です。分かって解いた問題には自信を持ちましょう。
回答が4回程度ならば同じ列に並ぶことは充分あり得ます。大事なことは自分が解けたということです。

マークシートの問題では4択のうち、2個は全然違うからすぐに消せるけど、正解っぽいのが最後に2個残ったりしますよね。
自分の持てる知識を総動員して、一問あたりに許される時間をフルに使って考えて分からなければ、もうカンで埋めるしかありません。ここで時間をかけすぎることが結果として他の問題を考える時間をなくすという意識を忘れないように。

宅建の試験も当日のスケジュールすらきっちりと考え、向き合ってこれる人ならばきっと合格をつかむことができるはずです。

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posted by seto at 19:50| 独学勉強法