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2012年07月18日

宅建勉強のやり方

宅建参考書の選び方にて「とらの巻き」を押しておきましたが、あれは個人的に使いやすかったし、内容も良かったのでオススメですというだけであって、別のものではいけないとかそんなことはもちろんありません。

これから宅建の勉強を始める人、まだ宅建の知識ゼロの人、他の参考書使ったけどよく分からなかった人なんかにはオススメできると思いますというくらいの解釈でお願いします。

大事なことはコレと決めた参考書はできるだけ1冊に絞って、それを全て覚えてしまうくらいのつもりで取り組むということです。
冗談とかではなく、本気で丸1冊を完全に暗記するのです。
気持ち的にはそのくらいというか、最終的にはそのくらいになってないと自信を持って合格というレベルには達しないと思います。

そして勉強の順序としては、コレだと決めた参考書を、まずは全て一読してある程度内容を覚えるという作業が一番先です。
いきなり過去問に取り掛かっても、ちんぷんかんぷんな上に時間のロスにしかなりません。
時間をかけずに効率よく学習をするならば、まずは宅建という全体像と捕らえるようなつもりでの一読。
こういう内容を勉強するんだ、こんなことが試験に出るんだ、というくらいでもいいのでまずは全てを読んでみる。

そしてその後すぐに過去問に取り掛かってもいいですが、余裕があるならば、もう一度参考書を読み、その中でまとめられているコレだけは覚えておけ!というような太字だったり赤字だったりする単語や意味などを片っ端から覚えます。
暗記の作業ではノートに書き写したりすることが覚えやすいですね。頭と手を使って覚える。

そしてその後、いよいよ過去問です。参考書を読んだことによる理解度を確認しましょう。
一番最初に解くときは、宅建の問題としての出題の仕方などを気にしながら時間を掛けて全てを読みながら解くと良いでしょう。
最初のときは解答に時間をかけず、サッと答えてみて、すぐに解答で確認する。そして解答に書いてあることも全て読む。
このときに余裕があるならばその問題に関係ある参考書のページを確認しても良いでしょう。
一度目はどうしたって時間がかかりますから、問題に慣れる意味でもせっかくなのでしっかりと手間を惜しまずにやりましょう。
そうすることで2回目以降が劇的に問題を解くスピードが速くなります。手間を掛けたことはけっこう覚えているものです。

2回目以降の過去問チャレンジのときには、4つの選択肢全てが問題なく分かったものは次回以降やらなくていいように目印をつけておきましょう。マーカーでもメモでも良いです。

3回目以降では、出来なかった問題だけ取り組むようにして、解けなかったらちゃんとその都度参考書に戻ること。

参考書も問題集も最低でも3回は繰り返すこと。
わたしのような凡人ですと、5回繰り返してやっとなんとなく覚えてくるくらいでした。


よくネットなどで何時間勉強で合格が可能みたいなのを目にしたりすることがありますが、アレはわたしの個人的結論で言えば頭のいい人向けの話だと思っています。

人によってどのくらいの勉強で合格ができるかということは当然違ってきますし、わたしが何回も何回もやって参考書や過去問を覚えたことを、1回で覚えてしまう人だっていると思います。

だからわたしが言いたいことは、必要な知識をちゃんと覚えることができるかということ。そしてそのためには何回でも自分にとって必要なだけ練習を繰り返すこと。
すごく当たり前のことですが、凡人の自分にはそれが全てだと思います。


もっとも、その知識を得るために、少しでもラクになるように、最適だと思われる方法を取るのは大事ですし、最適だと思われる教材を見つけることも大事だと思います。

こちらで紹介している教材などは、実際勉強するに当たって、他の参考書などと見比べながら自分で良いと思って使われるのが良いでしょう。

最後に長期に渡る勉強計画ですが、宅建の試験に余裕を持って合格をするならば最初の参考書を読むところから1回目の過去問を解くくらいまでで2ヶ月は掛けたいところです。
頑張り次第で1.5ヶ月とかにも縮めることは可能だと思います。
その後、約1ヶ月を掛けて再度参考書と過去問に取り組みます。
試験までの最後の1ヶ月は毎週日曜日に模擬試験(最低でも4回)をやりながら、弱点克服。
全体としては3〜4ヶ月あれば対策は取れるでしょうが、余裕を見るならば半年は掛けたいところだと思います。

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posted by seto at 20:07| 独学勉強法